品川・名古屋間の開業に向け大きく前進したリニア中央新幹線。JR東海の丹羽俊介 社長は7月24日、金子国土交通大臣面会し、年内に開業時期を示す考えを伝えました。
リニアをめぐっては未着工となっている静岡工区について、18日、その前提となる自然環境の保全協定が結ばれました。
24日、JR東海の丹羽社長が金子国土交通大臣に面会して報告すると、大臣は開業時期をすみやかに明らかにするよう求めました。
国土交通省・金子恭之 大臣:
沿線の方々の早期開業への期待がものすごく大きい。できるだけ速やかに品川-名古屋間の開業見通しを明らかにしてもらいたい
丹羽社長は静岡工区の工期は技術面の検討などが必要とした上で…。
JR東海・丹羽俊介 社長:
工期についての検討はそれなりの時間が必要と考えている。開業の見通しについて、年内に示したいと考えているところ
静岡工区の着工時期については「未定」とし「一般的には起工式のタイミングとするケースが多い」と述べるにとどまりました。
