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富士山開山直後の週末 静岡側で5件の遭難事故 高山病やねん挫 疲労などで救助求める 静岡県警は「無理せず下山を」と呼びかけ

7月10日に全面開山した富士山。

静岡県側ではこの週末だけで5件の遭難事故が発生していて、警察が注意を呼び掛けています。

まず、7月11日正午過ぎ富士宮口の山頂付近で長野県の男性(27)が高山病にかかり、県警の山岳遭難救助隊が山小屋に搬送しました。

また、その1時間後、宝永山の火口付近で京都府の女性(51)が足首をねん挫して、警察と消防が5合目まで同行して下山しました。

また、兵庫県の男性(54)は11日山頂へ上る途中で疲労で動けなくなり、救助隊が山小屋へ搬送し、さらに翌日12日の下山中にも疲労で動けず5合目まで搬送されました。

この週末に静岡側では5件の遭難が起きていて、警察は「体調に不安を感じたら無理せず下山しましょう」と呼びかけています。

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