リニア中央新幹線の静岡工区の着工について、7月7日に自身の考えを示す見通しの鈴木康友 知事。6月29日の会見ではJR東海の丹羽俊介 社長と面会したうえで、総合的に判断すると強調しました。
鈴木康友 知事:
これまで長い間議論を積み重ねてきたので、そうしたことを踏まえて最終的に総合的に判断していく
リニア静岡工区の着工容認について、こう主張した鈴木知事。
知事は7月1日、JR東海の丹羽社長と面会し、住民説明会の状況や必要な法令手続きの進捗について報告を受けたうえで自身の判断を示すと強調しました。
また、知事は今後も県民に対して必要な説明を行っていく考えを示しました。
鈴木康友 知事:
これで終わりではないので都度、必要な説明を行っていきたい。例えば工事が着工になってからモニタリングがしっかり進むので、そうした情報について都度、県かJR東海から報告してもらうということになる
知事は県議会の最終日となる7月7日に自身の判断を示す方針です。
