信用金庫の顧客にウソの説明をして集めた金を着服した疑いで、静清信用金庫の元職員が逮捕されました。被害額は1億8000万円あまりに上ると見られています。
逮捕されたのは、静清信用金庫の元職員で島田市川根町の飲食店従業員の男(36)です。
男は、静清信用金庫の用宗支店に勤務していた2024年11月から2025年12月にかけて、客に対し「金利の高い定期預金に切り替える」などとウソの説明をして、約6000万円をだまし取った疑いです。
警察によりますと、男はだましとった金をギャンブルやローンの返済に充てていて、2026年1月自ら勤務先に申し出たことで事件が発覚し、警察が調べていました。
調べに対し容疑を認めているということです。
警察によりますと、男が着服した金額は1億8000万円あまりに上るとみられていて、警察が余罪を調べています。
