
SNSで知り合った医師を名乗る男性に電子マネーの送金を求められ、50代の女性が約40万円分の電子マネーをだまし取られたことが分かりました。
被害に遭ったのは静岡県掛川市に住む工員で50代の女性です。
警察によりますと、女性は2026年3月上旬、フランス・パリで働く日本人医師を名乗る男性とSNS上で知り合い、やりとりをしていたということです。
その後、男性から「息子の治療費が支払えず、このままでは治療は進まない。息子が死んでしまう」などと伝えられました。
女性は求めに応じて、電子マネーカード数枚のコード番号を伝えて約40万円分を送金したということです。
しかし、送金した後「送られたものが使えず新しいものを買って」と言われた他、返金されないことを不審に思い、4月中旬に警察に相談して事件が発覚しました。
警察は「ギフトカード番号の要求は詐欺」と注意を呼びかけていて、SNS型のロマンス詐欺として捜査しています。
