大幅な運賃の値上げを発表し、地元から反発を招いていた大井川鉄道。
7月1日から値上げに踏み切ることを決めました。
大井川鉄道の井川線はこれまでの運賃が最も長い区間で1340円でしたが、観光列車化して乗車区間にかかわらず大人3500円にする方針を地元側に示し、強い反発が出ていました。
大井川鉄道は観光列車にすることで高い運賃が設定でき、収益の改善を図れると地元に訴え、一定の理解を得たとして7月からの運賃値上げを決めました。
大井川鉄道・鳥塚亮 社長:
これほど地域の皆さんがいろいろワーッとなったということで、改めて気がついたのは大井川鉄道に対する地域の愛ですね。完成ではなくて、ここがスタート地点
大井川鉄道は今後、地元の住民向けに2年間有効のフリーパスを1000円で発行する予定です。
