ドクターヘリの役割や医師・看護師の仕事を知ってもらおうと静岡県伊豆の国市の病院で、30日に子供たちを対象にした体験教室が開かれました。
この教室は順天堂大学静岡病院が開き、今回は定員36人に対して300人近い応募がありました。
参加した小中学生は屋上のヘリポートでドクターヘリを見学し、担当するスタッフから下田まで10分ほどで行けることなどの説明を受けました。
また医療用ガウンやグローブを身に着けたあとは病院の手術室へ。
体験キットとして用意されたメスや針、糸を手にして皮膚の縫合手術に挑戦しました。
参加者
「針がすぐ外れてしまい結ぶのも難しい。将来は医者になりたい」
参加者
「教科書とかだけでは得られない、実際に体験できる触ったり見たりとかというのが貴重な体験になりました」
病院の担当者は「今後も見学会や体験教室を開いて、子供たちに医療の仕事の大変さとやりがい、そして魅力について伝えていきたい」と話していました。
