リニア新幹線の静岡工区について、大井川の水資源や南アルプスの環境保全への取り組みを紹介するJR東海の住民説明会が静岡市で始まりました。
5月26日から静岡市で始まったこの説明会は、県とJR東海の環境保全策についての対話が完了したことなどを受け開かれました。
会場では、リニア工事の状況や不測の事態が発生した際の対応方法などパネルや映像で紹介するとともに、県の職員も同席し市民の疑問などに直接回答します。
JRによりますと、7月以降に県境を越えて地下水や地質の状態を調べるボーリング調査をする予定だということです。
説明会は静岡市で27日も開かれるほか、6月20日にかけて大井川流域の10市町でも2日間ずつ開催される予定です。
