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静岡市民文化会館の再オープンは2028年4月に 2度にわたる落札不調からようやく業者決定

2度にわたり入札が不調に終わった静岡市民文化会館の改修工事について、ついに工事の落札者が決定しました。2028年4月に再オープンできる見通しです。

静岡市・難波喬司 市長:
きのう無事に落札されたので、予定通り工事が進められる状況になった。皆様には大変ご心配をおかけしました

難波市長が5月22日発表したのは、静岡市民文化会館の改修工事について工事の落札者が決定したことです。

築48年を迎えた市民文化会館。

老朽化が進んでいるため改修工事を計画していますが、物価が高騰するなか、市の予定価格160億円で工事をしたい業者は現れず、2024年・2025年と2回連続で入札が不調に終わりました。

後がない静岡市は高額な耐震工事を見送り、天井の落下防止やトイレの増設などを優先する内容で入札を募集したところ、21日、落札者が決定しました。

静岡市・難波喬司 市長:
いろいろな工夫をして、(予定価格を)80億円以内に抑えた。予定通りに工事が進めば、2028年の1月に一部開館、4月に全部開館となる

2028年4月の再オープンに向けて、静岡市は2026年度中に指定管理者の募集を行ない、決定後、会館の利用受け付けを始める方針です。

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