5月2日からゴールデンウィーク後半の5連休が始まります。観光地では中東情勢の影響による不安も聞かれました。
最大12連休が可能な2026年のゴールデンウィーク。4月29日から本格スタートした大型連休は後半の5連休を迎えます。
高本圭市 記者:
最大12連休のゴールデンウィーク。街の人はどのような予定を立てているのでしょうか
GWは10連休の男性:
ガンダムのプラモデル工場に子供と一緒に行く。プラモデルとか作るときに一緒に見ていたので、連れて行こうと思った
石川県の実家へ帰省する男性:
今年静岡に来て、初めて実家帰る。仲間や家族に会うことが楽しみ
一方でこんな声も―。
神奈川県から来た女性:
なるべく近場で過ごそうと思って、神奈川なので静岡が良いと思って新幹線で(来た)(Q.近場を選ぶ理由は?)予算的に
東京都から静岡県の実家へ帰省した男性:
英語の勉強がてら(海外に)行けたら良いと話をしていた瞬間に(サーチャージが)グンと上がってしまった。グアムに行けたら良いと言っていたが、今はうやむやにしている
中東情勢の悪化による燃油高騰に伴い、多くの航空会社では燃油サーチャージが5月の発券分から大幅に引き上げられる事態に。
物価高も影響し「近場」を選んだ人や海外旅行を断念した人もいました。
県内屈指の観光地・熱海。5月1日はあいにくの天気でしたが、駅前や商店街は多くの観光客でにぎわっていました。
東京都から来た観光客:
熱海で1泊する。ちょっと豪華な旅館に泊まる
男性:
ゆっくり休めた。温泉にも行けたので、ゆっくりと疲れを癒せたのは良かった
男性:
ゆっくりリフレッシュして来週から頑張る
活気にあふれる商店街の店舗からはこの連休への期待が聞かれました。
店員:
熱海は(国内で)近いし、近場へ行く人が多いと聞いているので、たくさん来てもらえるのでは
店員:
海外の方も国内の方もたくさん来てくれることを期待して待っている
ただ、この観光地にも中東情勢の影響が影を落とし始めています。
たいやき屋:
仕入れの方が材料・包材・袋が高くなっている。たいやきに価格を転嫁できないので困る
連休の予定や過ごし方にも影響を及ぼしている物価高や燃油の高騰。
期待と不安が渦巻く中、2日から5連休が始まります。
