熱海芸妓の積み重ねた稽古でつちかった舞踊を披露する「熱海をどり」が開催されました。
4月29日は、200年前に初演された舞踊劇から女形の代表曲として知られる「藤娘」や旅館の奥座敷にある人形が夜な夜な踊りだす不思議な出来事を芸妓たちが端唄や常磐津で艶やかに表現しました。
また、ダンス・ボーカルグループの人気の歌にのせて軽快に踊る新しい取り組みも披露されました。
熱海芸妓置屋連合組合・小笠原亜紀子 組合長:
熱海の芸妓が芸妓文化を継承しながら、見番・歌舞練場で頑張っているということを知ってもらえたらうれしい
満席となった客席からは繊細で優美な踊りに惜しみない拍手がおくられていました。
