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宗教法人・平和寺本山の敷地から廃棄物が混じった土砂が流出 県の命令に応じず行政代執行に向け手続き開始

静岡県伊豆市の宗教法人の敷地から廃棄物が混じった土砂が流れ出ている問題で、県は流出防止の工事を行政代執行するための手続きに入りました。

県によりますと、伊豆市の宗教法人・平和寺本山には大量の廃棄物混じりの土砂があり、近くの川など敷地外に約2200立方メートル流出していることが確認されています。

県は2022年3月までに撤去するよう措置命令を出していたものの、法人側は応じていませんでした。

そのため県は4月28日、廃棄物の流出防止工事を行政代執行するための手続きを始めました。

2026年度中の完了を目指します。

この問題をめぐり、警察は廃棄物処理法違反の疑いで法人の前・現代表役員を逮捕しています。

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