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【葵区・おでんやおばちゃん】駿府城公園で静岡おでん メニューの赤丸で「定番5品」がわかる

静岡市葵区の駿府城公園内に店を構える「おでんやおばちゃん」。公園の中に本格的な静岡おでんの世界が広がっていました。初心者にもわかりやすく「定番5品」が赤丸で表示されている親切なお店です。

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“プラモニュメント”を見ながら駿府城公園を散歩

JR静岡駅から北へ歩いて約10分。静岡市のど真ん中にある駿府城公園へ。

ぽかぽかとした陽気の中、散歩はスタート。お堀にかかる城代橋のところに、金色のフレームを見つけました。

家康の甲冑(かっちゅう)プラモニュメント 城代橋

「家康公出陣キット」と書かれたこのモニュメントは、プラモデルのまち静岡にちなんで、徳川家康の甲冑(かっちゅう)をプラモデルのパーツにみたててデザインされた「プラモニュメント」です。

歴史ロマンと現代のプラモデルの融合に、心躍らせながらさらにすすみます。

駿府城公園にはいくつかの入口がありますが、今回は南側のニノ丸橋から公園内へ。子供たちやランナーの姿もあり、のどかな雰囲気です。

おでんやおばちゃん(静岡市葵区駿府城公園)

歩いていると、どこからかいい匂いがしてきました。だしのいい香りのする方向へと引き寄せられていきます。

たどり着いたのが瓦屋根の平屋に「静岡おでん」ののれんを出した一軒の店でした。

写真付きメニューでわかりやすい「おでんやおばちゃん」

店の名前は「おでんやおばちゃん」。駿府城公園の中にある、静岡おでんの店です。

香りに誘われて来たと伝えると、お店の人は「がんばって仕込んでよかった」と笑顔で迎えてくれました。

おでんやおばちゃん・杉浦孝さん

ずらりと目の前に並ぶおでんたちに目が吸い寄せられます。おでんのネタは全部で24種類あるそうです。

写真付きのネタメニューが用意されており、赤丸の番号が定番商品です。1本140円~という手頃な価格も魅力です。

おでんやおばちゃん・杉浦孝さん:
1番から5番、赤丸がついているところが特におすすめです

写真付きのメニュー 赤丸がおすすめ

1. 牛すじ 250円
2. 黒はんぺん 140円
3. さんかく 140円
4. しのだ巻き140円
5. ふわ(肺)190円

黒はんぺん

黒はんぺん

黒はん(140円)」ぺんは静岡おでんの代名詞として広く知られる存在。その独特の形が静岡らしさを象徴しています。

おでんやおばちゃん・杉浦孝さん:
特に「黒はんぺん」が一番有名です。はんぺんと言えば静岡ではこの形なんですね

口当たりはふわっとしていて、うま味の大波が押し寄せてきます。

さんかく

さんかく(140円)

さらに並ぶ聞き慣れない名前の具材たち。中でも「さんかく(140円)」とは、いったい何者でしょうか。

おでんやおばちゃん・杉浦孝さん:
白身魚の練り物で、ちょっともちもちした感じです。これを「さんかく」と呼んだり、「ロマンス」と呼んだりするんですよ

「ロマンス」という名前の由来は、「もちもちした食感が“焼きもち”のようで、焼きもちを焼くからロマンスとなった」という粋な説明が返ってきました。

おでんの中に「ロマンス」があったとは!

しのだ巻き

しのだ巻き(140円)

続いて「しのだ巻き(140円)」は、「さんかく」に油揚げを巻いたものです。

ふわふわ食感。かむたびにうま味を感じます。

ふわ(肺)

ふわ(190円)

続いて「ふわ(190円)」を食べてみます。ふわっとして、ちょっとコリっともしてるので食感が楽しいひと串です。

公園の青空の下でおでん

店の外にあるベンチに腰を下ろし、青空の下で食べる静岡おでん。公園でこうしておでんが食べられるとは、静岡は最高ですね。

だし粉をたっぷりかけて

静岡でしか出会えない食文化を、ぜひ駿府城公園散策とあわせて楽しんでみてください。

おでんやおばちゃんによると、お堀を巡る「葵舟」の船内でおでんを食べてもらう企画も時々やっているそうです。

■店名 おでんやおばちゃん
■住所 静岡市葵区駿府城公園1-1
■営業時間 10:00~17:00
■定休 不定休
■問合せ 080-5824-7400

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