閉山中の富士山で外国籍の男性が滑落し、ヘリコプターで救助されました。
4月6日午前11時頃、富士山新7合目付近で「足を骨折したようだ。富士宮口から入山した」と110番通報がありました。
警察によりますと、通報したのは滑落したポーランド国籍の男性(31)で、ひとりで登っていたところ、約200m滑落したとみられます。
静岡県警の山岳遭難救助隊などが現場へ向かい、男性は通報から約2時間後に県の防災ヘリに救助されました。
男性はケガをしているものの意識はあり、命に別条はないということです。
富士山の登山道は現在冬季閉鎖ですが、3月にも外国籍の男女が滑落する事故が起きています。
