各地で満開を迎えているソメイヨシノ。絶好のお花見日和となった4月3日、静岡県内の西部・中部・東部それぞれの名所でサクラの開花状況を取材しました。
斉藤力公 記者:
こちら浜松城のサクラはまさに満開!きょうは風もさほどなく、すっきりとした青空によく映えています。
桜の下でお花見を楽しむ人たち。約270本の桜が植えられている浜松城公園は、ソメイヨシノが満開を迎えています。
上空から見てみると・・・
光田有志アナウンサー:
浜松城をぐるりと囲むように、無数の桜が咲き誇っています。子供たちの姿も多く見られます。桜を見上げています。こちらではレジャーシートが敷かれています
この1週間は曇りや雨の日が多かった浜松市ですが、3日は晴天に恵まれ、多くの人が訪れておだやかな春のひとときを楽しんでいました。
花見客:
すごいきれいです。(Q.桜の木の下で食べるのはどう?)いつもよりおいしい気がする
花見客:
浜松城があって桜があって、こんな近くで飲めて幸せ
浜松城公園では4月5日まで、さくらまつりが開かれています。
続いては―。
光田有志アナウンサー:
大井川鉄道・家山駅上空です。ピンク色の桜並木を抜けて、いま機関車パーシーがゆっくり駅に近づいてきました。車体の緑色が桜のピンクに良く映えています
島田市川根町家山の桜トンネル。
こちらも花盛りです。
2026年は何といっても、3月仲間入りしたばかりのきかんしゃパーシー号と桜とのコラボレーションを楽しむことができ、3日も多くの観光客でにぎわっていました。
北村花絵アナウンサー:
ここ駿府城公園は、今日から静岡まつりが開催されるということで、すでに屋台の販売は始まっていて、多くの人で賑わっています。そして、肝心の桜はというと…満開で迎えてくれています
4月3日から3日間、静岡まつりが開かれる駿府城公園。
祭りに合わせたかのように、ソメイヨシノの花が咲きそろいました。
春の暖かな日差しが降り注ぐ中、満開の桜を写真に収める人やお花見を楽しむ人の姿も多くありました。
見頃のピークを迎え、春らしい華やぎに包まれている駿府城公園。屋台の出店者もにぎわいに期待しています。
女性(クレープ屋台を出店):
天候が明日あやしいので、きょういっぱい売れれば良いと思い、みんな頑張っている。100個くらいは売りたい。結構仕込んでいるので。桜を見つつ頑張ります
静岡市の春を彩る静岡まつりは、4月5日まで駿府城公園や中心市街地で開催されています。
そして最後は、三嶋大社。
境内には15種200本の桜が植えられていて、いまはソメイヨシノやミシマザクラが満開です。
遅咲きの八重桜はこれから見頃を迎えるということで、あと1週間ほどは桜を楽しめそうです。
気象台によると、4日は昼前から次第に雨となり、夜は激しく降るところもある見込みで、お花見は午前中、早い時間が良さそうです。
5日は、雲が広がるものの気温が上昇し、お花見を楽しめる陽気となる見通しです。
