戦国時代に徳川軍と武田軍が戦った静岡県掛川市の城跡で29日、火縄銃の演武が披露されました。
この演武は戦国時代に徳川軍と武田軍が城をめぐって激しい攻防を繰り広げた『高天神城跡』がある山のふもとで、地元の観光協会などが毎年行っています。
29日は火縄銃の歴史を研究する県内のメンバー12人が陣羽織姿で一列に並ぶと、城跡に向け10種類の構えから空砲を放っていきました。
来場者:迫力がすごくてびっくりした。
来場者:お城の跡だからこそ重みがある。
主催者は「こうした機会を通じて城跡を知り歴史を偲んでもらいたい」と話していました。
