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熱海・土石流災害で被害 消防団第4分団の新しい詰所落成 地域の防災拠点に 熱海市長「復興・復旧のシンボルに」

静岡県熱海市で発生した土石流災害で土砂が流れ込んだ熱海市消防団第4分団の新しい詰所が完成し、28日落成式が開かれました。

熱海市消防団第4分団の詰所は2021年7月の土石流災害で、建物1階の天井付近まで土砂が流れ込み、消防車が埋まるほどの被害を受けました。

2025年7月から別の場所で新築工事が始まり、28日落成式を開いて詰所の完成を祝いました。

新しい詰所は鉄骨2階建てで消防車の車庫のほか、寝泊まりできる研修室や停電に備えたガス発電機や外部電源接続盤が設置されています。

斎藤栄 熱海市長「復旧・復興の言ってみればシンボル的な建物だと思っています。きょうからこの新しい詰所でもって、地域の安全・安心を観光客も含めて守っていただけることと思っています」

詰所には炊き出しなどに利用できるかまどベンチや、下水道に直結したマンホールトイレも整備され、地域の防災拠点として期待されています。

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