静岡県静岡市が計画している海洋文化施設について、難波市長は3月31日に今後の方針を発表することを明らかにしました。計画の白紙化は避けられるのでしょうか。
静岡市・難波喬司 市長:
3月31日までには方針発表をすると言っていたので、どういう結果になるかは別にして3月31日の14時から臨時記者会見で発表する
難波市長が言及したのは市が清水港に計画する海洋文化施設についてです。
海洋文化施設は9年前に前の市長の肝いり事業としてスタートし、大型水槽などを目玉に当初は2026年4月にオープンする計画でした。
しかし、建設費の高騰で総事業費が70億円増える見込みとなったため、市は計画の見直しを余儀なくされました。
市が負担額を増やして計画を進めるのか。それとも白紙とするのか。
25日の時点ではまだ事業内容や費用などについて事業者と検討が続いています。
静岡市・難波喬司 市長:
現状では引き続きSPC、事業を行っている特別目的会社と協議中。まだ決まっているわけではないが、ひょっとすると直前まで決まらないかもしれない
市は2025年度中に方針を決定するとしていて、31日に難波市長が臨時の記者会見の場で報告するということです。
