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静岡市葵区の山間部の県道で土砂崩れ 温泉施設の宿泊客など 約80人が孤立 土砂の撤去急ぐ 22日に歩行者・23日に車両通行可能な復旧めざす


静岡市の山間部の県道で土砂崩れが起きました。現在も通行止めが続いていて宿泊客など約80人が孤立しています。

「ご覧のように、大きく土砂が崩れ道路をふさいでいます。現在、重機による撤去作業が行われています」

土砂崩れが起きたのは、葵区田代の県道南アルプス公園線で、午前10時頃に通行人から警察に通報があり発覚しました。

市によりますと、道路沿いの法面は高さ70メートル、幅20メートルにわたり崩落していて、現在、土砂の撤去作業が進められています。

崩落個所の奥には宿泊もできる温泉施設「白樺荘」があり、宿泊客4人と従業員3人、それにこの施設に長期滞在するリニアなどの工事関係者21人の少なくとも28人が孤立状態となっています。

また白樺荘よりも上にある椹島ロッジ、二軒小屋を合わせると、あわせて79人が孤立しています。

静岡市は、土砂の撤去を進めていて、22日に歩行者が通行可能となる見込みで、23日に車両が通行可能となるよう作業を急いでいます。

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