学校のプールから民間施設に場所を移す流れとなりつつある水泳の授業。こうした中、水泳協会が活動場所の確保を求めました。
3月17日、静岡県静岡市の難波喬司 市長に要望書を手渡したのは静岡市水泳協会や水泳のスポーツ少年団です。
静岡市では学校プールの老朽化が進む中、多額の費用がかかる修繕工事ではなく水泳の授業自体を民間施設で行う方針を示しています。
水泳協会はスポーツ少年団の活動場所が失われかねないとして、学校以外の団体の利用時間を確保するよう求めました。
静岡市水泳協会・杉山勉 会長:
小学生・中学生がちゃんと水に親しむような環境づくりができて、その上に競技としての、スポーツとしての水泳が成り立っていけばいい
これに対して難波市長は「支障の出ないよう新しいルール作りを検討する」と応じていました。
