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1回限りと約束したミサイル射撃訓練なのに…再びの実施提案に地元が怒り アメリカ海兵隊のロケット砲システム・ハイマース 防衛力の強化などが目的

目にも止まらぬ速さで上空を通過するアメリカ軍の演習弾。

国が「1回限り」と約束したミサイル射撃訓練を、再び行いたいともちかけられたことに地元側から怒りの声が上がっています。

静岡県御殿場市や裾野市などにまたがる東富士演習場では2025年10月、アメリカ海兵隊のロケット砲システム・ハイマースの射撃訓練が「今回限り」として行われました。

しかし、防衛省は3月10日、防衛力の強化などを目的に今後もハイマースの射撃訓練を年に数回程度実施したい意向を周辺市町や地権者に示しました。

こうした方針に周辺市町は反発していて、御殿場市や裾野市、小山町は「大変遺憾である」「慎重に判断していきたい」とコメントしています。

防衛省は訓練の予定日を5月20日としていて、今後、地元側との協議が行われます。

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