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民間公募で採用の副市長が1期で退任へ 市長が再任求めない考え 本人は続投を希望 人事を不服とする部長が辞表提出する異例の展開に 市民の中には説明を求める署名活動も

静岡県掛川市の久保田崇 市長が、民間から採用した副市長の再任をしないという発表が波紋を呼んでいます。

久保田崇 市長:
いろいろなご意見があると思っている。そのような中で私としては任命権者として人事判断を行わせてもらったと

掛川市の久保田市長が3月11日に発表したのは石川紀子 副市長の退任です。

石川副市長はNEC出身で4年前に就任。

DXや多様性の推進、働き方改革など民間出身の経験を生かし市役所改革を担ってきました。

ただ、本人が続投を希望する中での退任の判断に人事を不服とする市の部長が辞表を提出したほか、市民が詳細な説明を求める署名活動を始めるなど波紋が広がっています。

石川紀子 副市長:
人事改革本丸ですね。市役所の改革を進めていくっていう中ですので、できればそのまま継続して、職員と一緒に進めていきたかったなという強い思いはあります。どこがダメだったの?どう変わっていくの?というところが、できれば市長には丁寧に説明をしていただいて

久保田崇 市長:
今後の体制をどう組んでいくかという観点から判断をしているものですから、そういったものとしてご理解いただければと思います

オンラインの署名活動は10日から始まり、11日午後4時の時点で150人ほどの署名が集まっていて、今後より明確な説明があるのか注目されます。

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