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ホームセンターの駐車場を災害時の活動拠点に 静岡県警がカインズと協定締結

災害が起きた際に大手ホームセンターの駐車場を警察に提供する協定が結ばれました。

伊藤渚紗 記者:
普段は店舗の駐車場として活用されていますが、災害が発生するとこの場所から警察が救助へと向かいます

50台以上の車を停めることができる駐車場。災害時には警察のレスキュー車やバスが置かれ、救助や治安維持などの活動拠点として使うことができます。

協定を結んだカインズは災害時には県内25店舗の駐車場を開放します。

これまで県警の活動拠点は公立学校の駐車場など県や市町が保有する場所だけでしたが、頻発する自然災害を受け、初めて民間企業の駐車場が提供されました。

カインズ くみまち推進統括部・小杉剛さん:
平時の防災商品の販売に留まらず、防災の啓発や広い駐車場・店舗を地域の人にどう活用してもらうか。その中で今回、静岡県警に復旧拠点として活用してもらう

県警 緊急事態対策課・奈良大輔さん:
災害時に活用できる場所の確保は非常に重要であり、今回25店舗、県内のカインズの駐車場を活用できるのは警察の災害時の活動に非常に有用なものだと考えている

カインズと県警は今後、訓練などを通して連携を深め、いざというときに備えていきたいとしています。

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