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藤井聡太六冠も大盤解説で登場 将棋ファンも「読みが深くてすごく面白い」 “将棋界の一番長い日”A級順位戦最終局

静岡市葵区の浮月楼を舞台に27日に行われたA級順位戦・最終局。

1位になった棋士は、藤井聡太六冠が持つ「名人」のタイトルに挑戦でき対局も翌日の未明まで及ぶことがあることなどから「将棋界の一番長い日」とも言われています。

ファンにとって楽しみの一つがプロ棋士による「大盤解説会」。27日は藤井六冠も登場しました。

藤井聡太六冠:
中盤戦の難所でしたので、進んでいるかどうかわからないですけど…。では永瀬九段と佐藤九段から見てみたいと思います。これはあまり進んでいない雰囲気が…

藤井六冠は指し手の心情や展開の見通しなどを会場の笑いを誘いながら解説していました。

将棋ファン:
愛知県からです。(Qお目当ては?)藤井先生です

将棋ファン(千葉県から):
非常に楽しいです。これを目当てにきてますので。読みが深いので聞いていてすごく面白い

夜遅くまで及んだ最終局は、これまで7勝1敗だった永瀬拓矢九段と糸谷哲郎八段がともに敗れたため、2人によるプレーオフが決まりました。

プレーオフは3月2日に都内の将棋会館で行われ藤井六冠への挑戦者が決まります。

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