目次
話題のわらび餅専門店が、静岡県に初出店。場所は伊東市の国道135号線沿い。口の中でとろける新食感のわらび餅と、飲めるわらび餅ドリンクの店に、早くも注目を集が集まっています。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ静岡県初出店!伊東に「門藤(かどふじ)」がオープン

2026年1月、静岡県初となるわらび餅専門店「門藤(かどふじ)」が伊東市にオープンしました。
場所は国道135号線沿い、川奈駅と富戸駅の中間ぐらいです。
店内の魅力や出店の背景など、オープンしたての「門藤 伊豆伊東店」を紹介します。

店内に入ると、門藤のトレードマークでもある藤の花が店内を彩っています。
商品が並ぶショーケースの前に並んで、わらび餅を注文しましょう。
海が一望できる広いイートインスペース
とても広いイートインスペースには長椅子が7つ。お店の見どころは何といっても目の前に広がる伊豆の青い海です。

長椅子はすべて窓際に設置されているため、海を見ながら出来たてのわらび餅を味わえます。
ロケーション自体がごちそうともいえるのでは。伊東市ならではのぜいたくなひとときが過ごせます。
「わらび餅専門店 門藤」とは?
全国展開しているわらび餅専門店「門藤」は、伊豆伊東店で12店舗目。
静岡県内で初めての出店先として伊東市を選んだ理由について、店長の長谷川真弓さんは伊東市のロケーションをあげます。

門藤 伊豆伊東店・長谷川真弓店長:
年間を通して気候が良いこと、何より伊豆の海が一望できる素晴らしいロケーションを見つけられたため、出店を決めました。周辺地域の雰囲気やイメージを壊さない外観や店舗づくりを心がけています。地域に根差したお店を目指しており、伊東市の新しい定番スポットになってほしいです
観光客・地元客が交わる伊東市の優しい雰囲気と、わらび餅という和スイーツの相性が良いと感じたそうです。
すでに、地元の人で3回も食べに訪れた人がいるのだとか。
わらび餅大好きオーナーの最強わらび餅
「わらび餅専門店 門藤」は、約5年前に1店舗目となる姫路総本店(兵庫)をオープンしました。
一口食べれば、ほかのわらび餅とは明らかに違うとわかります。

「わらび餅が何よりも大好き」と話す門藤の総本店オーナーが手がけるわらび餅は、愛情と探求心の結晶です。
数年にわたり、日本全国のわらび餅を食べ歩いて研究し「これ以上のものはない」と自信を持って提供する品。他のわらび餅とは異なり、みずみずしくかつモッチモチな新食感が味わえるのです。

そのレシピはミシュランシェフ監修のもと完成し、厳選された素材を使っています。
わらび餅はすべて店舗内でつくられており、練り上げてから一日寝かせて冷凍、解凍してすぐに使用。
また使用するきな粉にもこだわっており、たとえばお土産として大人気の「黒わらび(1400円)」には、北海道産の高級黒豆「ひかりぐろ」でつくられたきな粉を使用。
黒豆ならではの甘みが、黒糖が練り込まれた黒わらび餅にマッチします。
飲めるわらび餅!? 話題のイートインわらびスイーツ
「わらび餅を飲む」という新体験ができる「WARABI-TA(ワラビータ・各750円)」は、伊豆伊東店では5種類が注文できます。

【伊豆伊東店のWARABI-TA】
・いちごラテ
・珈琲ラテ
・抹茶ラテ
・ほうじ茶ラテ
・黒糖ミルクティ
オシャレな見た目はもちろん、飲んだ瞬間に広がるわらび餅感がクセになる、これまでにない新感覚ドリンクです。
WARABI-TA 抹茶ラテ
WARABI-TAの中でも特に人気なのが「抹茶ラテ」。
カップの中には、生クリーム・ミルク・抹茶シロップ・とろとろのわらび餅が入っています。

飲む前に、抹茶の層がすべて混ざるまでストローでかき混ぜると、よりおいしく飲めるそうです。
非常に柔らかいわらび餅は、ストローでツルっと吸えてしまいます。
抹茶の豊かな香りとわらび餅の甘さが絶妙にマッチした、一度飲んだらやみつきになる一杯です。
WARABI-TA いちごラテ

生クリームと鮮やかなイチゴのシロップとミルクの中に、とろとろのわらび餅がたっぷりと入った、「いちごラテ」です。
キュートな見た目ですが、男女問わず人気なのだそう。
イチゴのシロップのなかには、ブロック状に砕いた果実が入っており、わらび餅とイチゴの食感が同時に楽しめます。
生クリームわらび餅

シンプルながらも「門藤」の実力が存分に発揮されているのが、「生クリームわらび餅(450円)」。
なんと白いところはすべて生クリーム!
生クリームの下に、きな粉がかかったわらび餅がたっぷり入っています。

なめらかでとろける食感のわらび餅に、濃厚な生クリームをたっぷりと合わせたぜいたくな一品。
わらび餅そのもののおいしさが楽しめるため、注文に迷ったらまず食べてほしいスイーツです。
お土産におススメ! 黒わらび

門藤のお土産でとくにおすすめしたい一品が、この「黒わらび(1400円)」です。
沖縄産の黒糖をわらび餅に練り込むことで生まれる、深みのある甘さとコクが特徴。
さらに、北海道産の高級黒豆「ひかりぐろ」から作られたきな粉がたっぷりとかかり、香ばしさと上品な甘みが絶妙に絡み合います。

かわいらしい曲げわっぱの入れ物を開けると、ころんとした黒わらび餅が10個。
そのままでも十分においしいですが、姫路総本店で作られる黒蜜(別売り200円)をかけることで、さらに濃厚な味わいに変化。
味変を楽しみながら、最後の1個まで堪能できます。
門藤のわらび餅は、賞味期限が購入日の翌日までの場合がほとんど。わらび餅が固くなってしまうため、冷蔵庫へは入れずに常温で保存してほしいとのことです。
伊東市観光の際に立ち寄りたい

伊豆の海を眺めながら味わう新食感のわらび餅と、飲めるわらび餅ドリンク「WARABI-TA」は、一度体験したらきっとまた食べたくなるはず。
今後もWARABI-TAの新フレーバーをはじめ、期間限定メニューや新商品が登場する予定なのだそう。
静岡県初出店の新名所で、ぜひ新食感のわらび餅を体感してみてください。
■店名 わらび餅専門店 門藤 伊豆伊東店
■住所 静岡県伊東市吉田975-7
■営業時間 10:00〜17:00
■定休 無休
■問合せ 055-748-6639
■駐車場 25台
取材/奥村奈央
【もっと見る! 伊東のお土産】
