弦間彩華アナウンサー:
会場内、茶葉のいい香りがします。いま、製茶問屋の方々が生産者の皆さんが手掛けた荒茶をじっくりと見て確かめています
静岡茶市場でお茶の販路拡大につなげるための取り組みが行われました。
JA静岡市が製茶問屋を招いて行ったのは荒茶拝見会と呼ばれる荒茶の品質を確かめるイベントです。
出品されたのは管内の生産者による「やぶきた」や「つゆひかり」などの荒茶58点で、参加者がその味や香りを確認していました。
静岡県内の荒茶は生産量の減少が続いていて、こうした機会を作ることでより幅広く商品に目を向けてもらいたい考えです。
製茶問屋:
今まで買っていた品質よりもさらにおいしい要素があればと思い、見させてもらっている
製茶問屋:
お茶の生産量が減っているなかでいいお茶を探すのがだんだん難しくなってきているので、いいお茶を探すきっかけになると思う
茶市場は2026年度から新たに電子入札も導入する予定で、様々な取り組みで取引の活発化を促します。
