静岡市から若者が流出し人口の減少が深刻となる中、静岡市に店を構える料理人3人が16日、若手料理人の育成と定着について難波市長と意見を交わしました。
静岡市の難波市長を訪れたのは、いずれも葵区に店を構える3人の料理人で、レストラン検索サイト「食べログ」のユーザーによる味の評価の投票で最高のゴールド賞などを受賞しています。
3人とも東京や京都などに流出しがちな静岡市の若い料理人の卵を積極的に店で採用しているのが特徴で、日頃の取り組みを難波市長に報告しました。
成生・志村剛生さん「静岡の地元にいろんな良い食材があって、店があるから地元で頑張ってという子もやっと少し。本当に前は辛かった。みな流れてしまうので」
これに対し難波市長は「皆さんの力を借りて若者の定着を拡大していきたい」と市も支援していく考えを述べました。
