早春の伊豆を彩る大室山の山焼きが2月15日、静岡県伊東市で行われ山肌を焼き尽くす大きな炎が観光客を魅了しました。
大室山では700年以上前から毎年山焼きが行われていて、その昔はカヤを燃やすことで新芽の発芽を促すためのものでしたが、今では早春の伊豆を彩る観光行事となっています。
2026年は積雪の影響で1週間遅れの開催となりましたが、15日は天候に恵まれ観光客60人が松明で火を入れると約20分ほどで山全体を焼き尽くしました。
観光客:
すごい燃え上がって。間近で見るとこんなに燃えるんだなと
観光客:
こんなに近くで初めて見たが、すごい迫力。熱をすごく感じた
15日は約3万人の観光客が訪れ、炎が織りなすダイナミックな山焼きに見入っていました。
