
警察署や交番の女性用トイレに小型カメラを設置して複数の女性警察官を盗撮したとして、静岡県警は40代の警部の男を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職となったのは静岡南署の刑事一課長などを務めていた警部の男(40代)で、2025年3月以降、以前勤務していた掛川署管内の交番や警察署の女性用トイレに小型カメラを仕掛け複数の女性警察職員を盗撮したということです。
県警監察課の調べに当初は否認していたものの最終的には「最低なことをしてしまった」などと盗撮したことを認めたということです。
県警は男が掛川署に勤務していた時に自身の権限を利用して合鍵をつくっていたことなどから、最も重い処分にしたと説明しています。
男は現在裁判中で、初公判では盗撮したことを認め検察側は懲役3年を求刑し弁護側は執行猶予付きの判決を求めています。
この裁判は3月12日に判決が言い渡されます。
