静岡県・鈴木康友 知事:
まずは“緒に就いた”という感じです。これを来年度以降、継続してしっかり財政健全化に向けた土台作りをしていきたい
鈴木知事は2月10日、県の新年度の予算案を発表しました。
一般会計の総額は1兆4141億円と2025年度を418億円上回り、過去最大の規模となっています。
これまで財政が危機的状況との認識を示してきた鈴木知事は、過去最大規模となった要因に社会保障の関係費用や人件費の増加など義務的な経費が増えたことを挙げています。
一方で、政策的な経費は全体で2025年度より56億円減らしているものの、地域産業の付加価値向上へ地域未来基金の設置に120億円を投じることや防災・減災など公共投資を2026年度は90億円増やすなど未来への投資を推進していくということです。
静岡県・鈴木康友 知事:
財政の健全化。財政基盤を強化するとともに一方で、成長投資をすることで県全体を成長させていく、“両利き経営”のような予算
予算案は2月17日に開会する県議会2月定例会で審議されます。
