県によると、2月1日までの1週間に県内で確認されたインフルエンザの患者の数は、1医療機関あたり43.29人と今シーズン最多となっています。
これにより5週間ぶりに警報レベルとなり、県は2025年末までインフルエンザのA型が主流だったのに対し、年明け以降はB型の感染が広がりをみせているためと分析しています。
県感染症管理センター・後藤幹生センター長:
B型に対して免疫を持っていない、あるいは下がっている人がたくさんいる状況がたまってきて、今回火が付いた時に増えてきたと考えている
県は3月には流行が終息すると見通しているものの、引き続きワクチン接種や人混みでのマスクの着用、また室内の換気など感染予防を心がけるよう呼びかけています。
