静岡県浜松市に本社を置く楽器メーカー・ヤマハがゴルフ用品事業からの撤退を発表しました。
1982年にゴルフ用品事業に参入したヤマハは、これまでゴルフクラブを中心に商品を展開してきました。
ただ、2025年度のゴルフ用品事業の売り上げは33億円あまりと会社全体の売り上げの0.7%に留まり、10億円の赤字となっていました。
こうした状況について、ヤマハは他社との競争激化や原材料費の上昇などを要因として挙げた上で、経営資源の最適配分の一環として事業から撤退する方針を明らかにしました。
ゴルフ用品の国内販売店への出荷は2026年6月末をもって終了する予定ということです。
