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【衆院選】毎回激戦の静岡6区 捲土重来を期す自民党・勝俣候補 中道・渡辺候補は11期目を目指す大ベテラン 参政党・輦止候補も参戦

連日お伝えしている衆院選立候補者の活動紹介。過去3回、いずれも5000票差以内で勝敗が決している静岡6区には3人が立候補しています。

参政党(新人)・輦止保教 候補

参政党(新人)・輦止保教 候補(52):
個人が動けば日本が変わる。日本を守るのは自分たちだ。人任せにはしない。みんなのために私たちは力を合わせて日本を取り戻しましょう

参政党の新人・輦止保教 候補。

選挙戦で使用しているキャッチフレーズは「幸せを届ける行動力」です。

高校卒業後、アメリカの大学に留学して以降30年にわたって日本を離れていましたが、6年前に帰国。

地元の伊豆の国市で地域の行事やPTAの活動に取り組む中で、政治に関心がないと地域に根差した産業や人々を守れないと考えるようになり、参政党に入党しました。

参政党(新人)・輦止保教 候補:
私は政治家として立候補したのではない。地域の課題を解決するひとりの仲間としてここに立っている

選挙戦では党の理念や政策をひとりでも多くの人に伝えるとともに、積極財政によるインフラの整備や奨学金の制度改革などを訴えています。

参政党(新人)・輦止保教 候補:
誰かが参政党の代表として出ないと参政党が広まらない。誰かが道を作らないといつも(前職)2人しかいない状態がずっと続いてしまう

地方選も含めて立候補は初めてで、ゼロから組織を作り上げた中、支えとなっているのが同じ志を持つボランティアスタッフの存在。

有権者の声に耳を傾けながら、参政党を支持する票を掘り起こせるよう選挙戦を走り抜ける考えです。

参政党(新人)・輦止保教 候補:
私たち参政党は国民ひとりひとりの声を受け止めていく政党なので、地元のみなさんと接することで私の魅力を知ってもらいたい

自民党(前職)・勝俣孝明 候補

自民党(前職)・勝俣孝明 候補(49):
給付付き税額控除をはじめ、まさに現役世代の皆さんの負担を減らし、この日本の社会保障制度を確固たるものにすることによって経済成長を目指していきます

自民党の前職・勝俣孝明 候補。

キャッチフレーズには「捲土重来、未来への責任。」を掲げています。

政治とカネの問題をめぐる党への逆風もあり、比例復活に甘んじた前回選。

自民党(前職)・勝俣孝明 候補:
もう15年。この場所でも結構長く(辻立ちを)やらせてもらっている

初心を忘れないよう、いまも時間を見つけては街頭に立ち続けています。

自民党(前職)・勝俣孝明 候補:
前回悔しい思いをして、原点に立ち返るという意味で、できる限り街頭に立ったというのは原点に立ち返ってイチから頑張ろうという思いもある

選挙戦で訴えるのは伊豆半島を中心とした防災力の強化に国土強靭化、さらに現役世代に対する経済対策です。

自民党(前職)・勝俣孝明 候補:
高市政権をしっかりと引き続き、支援してもらいながら、若い世代のみなさん、現役世代のみなさんに本当に元気になっていただく経済政策をしっかりと行いたい

自民党・高市早苗 総裁:
勝俣さんには本当に私は恩がある

1月31日には自民党の高市総裁も応援に駆けつけました。

自民党・高市早苗 総裁:
日本列島を強く豊かに、高市早苗。未来への責任、勝俣孝明。一緒にこれからも仕事をさせてください

目指すは小選挙区での議席奪還ただ1つです。

自民党(前職)・勝俣孝明 候補:
小選挙区でとにかく1年3カ月前に悔しい思いをして、捲土重来を掲げて旗印にしてやってきたので、必ず小選挙区で勝ち抜けるように頑張っていきたい

中道改革連合(前職)・渡辺周 候補

中道改革連合(前職)・渡辺周 候補(64):
日本の民意を代表する形で一強政治ではなく、時々政権が入れ替わるようなもうひとつの勢力を作る。そのためにぜひ力添えをいただきたい

中道改革連合の前職・渡辺周 候補。

「微力かもしれない、だが無力ではない 民意が暮らしを変える」をキャッチフレーズとしています。

11回目の当選を目指す大ベテラン。

ただ、衆院選直前に立ち上がった党からの立候補ということで課題もあります。

中道改革連合(前職)・渡辺周 候補:
(党名が)手書きなんです。間に合わなかった。名刺を党名が発表される前に印刷をかけたので、シールを張ろうにも時間がないから途中でマジックで書いてきた

一方で、有権者ひとりひとりと対話を重ね、所属政党ではなく個人として評価されてきたという自負もあります。

中道改革連合(前職)・渡辺周 候補:
何とか高市内閣に物申したい、あるいは一泡吹かせたい、そんな思いでみなさん、ぜひ民意を結集してもらい、8日は勝たせてほしい

公明党県本部・上田勇 代表:
選挙区でとにかく周さんに勝ってもらわなければいけない。最後まで全力を挙げて勝利を目指して戦っていく決意

新党の結成に伴い、これまで対峙する関係にあった公明党の支援も得られるようになり、その関係性は日に日に強固になっていると強調。

今回の選挙戦をドラマに例え、「政界再編の完結に向けた第一歩にしたい」と意気込んでいます。

中道改革連合(前職)・渡辺周 候補:
一喜一憂することなく今までのことを(やる)。みなさんと危機感を共有しながら投票日めがけてやっていくしかない。選挙に王道はない

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