ここ最近、静岡県とJRの間で進展がみられるリニアを巡る問題。2月4日はトンネル工事で出た土砂の処理について了承されました。
4日午後、県庁で開かれたリニア工事の影響や対策を協議する県の専門部会。
トンネル工事で発生する重金属を含んだ土砂の処理について協議が行われ、JRはオンサイト処理という磁力を使った浄化を行うほか、想定外の事態には県と相談して対応すると説明しました。
これに対し、委員からはJRの対策は理解できるとして重金属を含む土砂の処理について了承しました。
静岡県・平木省 副知事:
JR東海の説明を専門部会で了承してくれたことは非常に大きい。県議会や県民からの意見に沿うのではないかと思っている
これで県とJRの主な協議事項は28項目のうち残り11項目に。
1月24日には大井川の水に影響が出た時の補償内容について、県とJR、国が合意するなど大きな進展を見せています。
