静岡県静岡市が物価高騰対策を含む116億円あまりの補正予算案を発表しました。
静岡市の難波市長が2月2日に発表したのは一般会計の総額で116億円あまりの2月補正予算案です。
主な事業は現場の物価高騰への対策。
救急医療を担う市内7つの病院に対しては高騰する人件費や医療用具購入の補助に充てる費用として2億9000万円あまりを計上しました。
また、物価高騰で食材や必要な備品の購入経費が増大し、運営に影響が出ているこども園や保育所への支援として2100万円あまりを計上しています。
この他、老朽化で施設が休館している市民文化会館については改修に向けた総事業費80億円の内、今回、8億9000万円余りを計上し改修を急ぎます。
静岡市・難波喬司 市長:
文化施設については需要が非常に多く、グランシップや清水マリナートの予約が取りにくくなっている。一刻も早くこれを供給して文化施設の需要に応えたい
静岡市の2月補正予算案は2月9日に開会する市議会2月定例会で審議されます。
