サッカーJ3・福島ユナイテッドの御前崎キャンプが1月19日から始まり、キングカズこと三浦知良 選手も地元・静岡で汗を流しています。
20日に練習が公開され、三浦選手も「地元の人に良いプレーを見せたい」と意気込みを語りました。

山口順弘ディレクター:
福島ユナイテッドの御前崎キャンプにはきょうも大勢の報道陣が集まっています。今シーズン加入したキングカズこと三浦知良選手。その注目の高さが伺えます
J3・福島の御前崎キャンプは2026年で5年目。
チームは19日に静岡入りし、地元でのトレーニングとなった三浦知良 選手も精力的に汗を流していました。
福島ユナイテッドFC・三浦知良 選手
(御前崎には)子どもの頃、夏に遊びに来た思い出がありますが、その時これ以上の風で台風だったのを覚えています。(キャンプの)環境的に全くストレスないので、ここから2週間、しっかりいい準備したい

今シーズンはプロ41年目。
2月26日に59歳の誕生日を迎える三浦選手にとって、最も重要なのがケガをせずコンディションをどう維持していくかです。
20日の午前練習はボール回しやミニゲームなど約1時間半。
他の選手より負荷を抑えながらもフルメニューを消化するなど順調に調整を進めていて、チームメイトと笑顔でコミュニケーションをとる姿もみられました。
見学に来たファン:
なかなか見る機会がないので、きょう来られてよかったです
見学に来たファン:
今でも選手としてやっているのがすごい。きっとすごく努力しているんだろうなと
見学に来たファン:
点を決めて「カズダンス」がみたい
福島ユナイテッドFC・三浦知良 選手:
徐々に時間も長くやれるようになってきているので、その中でも焦らず、(チームのサッカーに)慣れなければいけないことも多いので、そこは本当に時間をかけてしっかり慣れていきたい

御前崎キャンプは1月31日まで。
期間中には静岡産業大学などとの練習試合も予定されていて、「今の段階ではピッチに立つことが重要」と静かに闘志を燃やしていました。
福島ユナイテッドFC・三浦知良 選手
最後まであきらめない、技術を生かした自分らしいプレーをしていけたら。たくさんの地元の人に良いプレーを見せられるよう、頑張ってやっていきたい
