皇室に献上される静岡県森町特産の次郎柿の収穫と箱詰めが11月5日行われました。2026年で113回目の献上です。
次郎柿の献上は、1908年静岡の御用邸に宿泊された明治天皇が気に入ったことから代々続けられていて、2026年で113回目です。
2026年は町内15軒の農家が献上柿の収穫を行い、太田知宏さんの柿園でも色づき具合や形を見ながら1つ1つ丁寧に摘み取っていきました。
2026年は9月以降カメムシの大量発生と長雨で苦労し、きれいな柿が少ないものの10月中旬からは夜が冷え込み始めたため、ぐっと甘みがのっているということです。
次郎柿の献上農家・太田知宏さん:
1年いろいろあったが無事この日を迎えられて良かった。公務の休憩のひと時に食べていただき少しでも疲れを癒していただければ
収穫された柿は白衣姿の森町の職員が丁寧にブラシで綺麗にして薄紙に包みます。
そして、段ボールに詰めていきました。
献上柿は宅配便で発送され、11月6日宮内庁に届く予定です。
