リニア静岡工区はこの秋にも工事が始まるとみられていましたが、早くても2027年3月以降となる見通しとなりました。
工事を担う大成建設が、談合事件で国土交通省から営業停止処分を受けたためです。
JR東海の丹羽俊介 社長は会見で「処分期間が終了したあとすみやかに契約協議を再開したい」「全体の工期には影響を与えない」と話しました。
JR東海・丹羽俊介 社長:
営業停止処分の期間、全体の工期に比べるとさほど顕著なものではない。営業停止処分が科されたこと自体で、全体工期に影響があるとは考えていない
工事は少なくとも10年かかると見込まれ、開業時期については2026年内に公表する考えを改めて示しました。
