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リニア工事 JR東海社長「全体工期に影響なし」 静岡工区の着工が来春以降にずれ込み

リニア静岡工区の着工が2027年3月以降にずれ込む見通しとなったことについて、JR東海の丹羽社長は「全体の工期に影響はない」と話しました。

リニア静岡工区はこの秋にも工事が始まるとみられていましたが、工事を担う大成建設が談合事件で国土交通省から営業停止処分を受け、着工は早くても2027年3月以降となる見通しです。

JR東海の丹羽俊介社長は10月28日の会見で「処分期間が終了したあと、すみやかに契約協議を再開したい。全体の工期に影響を与えるものではない」と話しました。

JR東海・丹羽俊介 社長:
営業停止処分の期間、全体の工期に比べると、さほど顕著なものではない。営業停止処分が課されたこと自体で全体工期に影響があるとは考えていない

工事は少なくとも10年かかると見込まれ、品川~名古屋間の開業時期については2026年内に公表する考えを改めて示しました。

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