10月26日の静岡県内は、台風から変わった低気圧や前線の影響で全域で、雨が降っています。こうしたなか浜松市の山間部では土砂崩れが発生し、車1台に落石が衝突する事故も起きています。
斉藤力公 記者:
雨の影響でしょうか?こちらの先で土砂崩れが発生したということで警察が現在、道路を通行止めにしています
こちらは午後3時30分頃の浜松市浜名区引佐町の映像です。
警察によりますと26日正午頃、県道299号で土砂崩れが発生しました。
80代の男性の運転する車が土砂崩れ現場を通過しようとした際に、落石が車のバンパーに衝突しました。
運転手の男性にケガはありませんでした。
県道は10m~15mの幅にわたり土砂に塞がれていて、市が通行止めにして復旧を急いでいます。
こうした各地での被害も出るなか、26日も県内では雨が降り続いています。
大粒の雨が打ち付けていたのは午前9時過ぎの静岡市内。
台風30号から変わった温帯低気圧と前線の影響で、県内は26日も全域で雨となりました。
局地的な激しい雨は25日も…
塩月尚平 記者:
激しい雨に排水が追いつかず、道路の冠水が始まりました。
沼津市では辺りが白くなるほどの雨が降り、道路は冠水してバスや車が水しぶきを上げて走ります。
また、線路の下を通るアンダーパスは大量の水が流れ込み川のような状態に…
気象台によりますと、27日明け方にかけて断続的に激しい雨が降る予想で、土砂災害や低い土地の浸水に注意・警戒が必要です。
