静岡県議会の9月定例会は10月6日から常任委員会が始まりました。総務委員会では、財政の健全化の一環として県が進めている県有施設の廃止や集約について質問があがりました。
県議会 総務委員会・早川育子 委員:
今回、私は説明を受けて衝撃を受けました。男女共同参画の拠点として一番利便性の高い駅前に置くという、先進的な事例として全国からも評価されていました
6日、県議会の総務委員会で委員が疑問を投げかけたのが、男女共同参画センター「あざれあ」の廃止方針についてです。
県は、人口減少や施設の老朽化に伴う維持管理コストの増加などを背景に所有する施設のうち、193カ所を対象に廃止や集約を検討しています。
JR静岡駅から徒歩10分、静岡市駿河区の「あざれあ」は2028年3月末までに貸会議室を、2029年3月末には施設全体を廃止する方針です。
県 行政経営課・青木郁 課長:
会議室としての利用は非常に低調にとどまっているというのが我々の評価。(周辺に)代替可能性は十分にあるという認識です
