
週末のJリーグ静岡県勢の結果です。J1・清水エスパルスはホームでアビスパ福岡と対戦。アジア大会を控えるU-21日本代表のゴールでホーム初勝利を飾りました。

ここ5試合勝利がなく、降格圏一歩手前の17位に沈む清水エスパルス。
先発を5人入れ替えて臨んだアビスパ福岡戦は、課題のセットプレーから何度も決定機を迎えますが、決めきることが出来ません。
得点が奪えない嫌な流れのまま、前半をスコアレスで終えます。
それでも後半、攻勢に出たのは清水エスパルスでした。
まずは14分、須貝英大 選手のクロスにオ・セフン選手が頭で合わせ、得意の高さを生かしたクロス攻撃からリズムをつかむと・・・
後半26分、ワンツーで抜け出したジャーメイン良 選手。
粘って繋ぎ、最後は嶋本悠大 選手!U-21日本代表としてアジア大会出場前の最後のリーグ戦で嬉しいJ1初ゴール。
チームとしても開幕戦以来となる先制点を挙げ、リードを奪えば・・・その後さらにギアを上げた清水エスパルスは、嶋本選手が何度も福岡ゴールに迫る活躍!
追加点が奪えず課題は見えたものの、主導権を渡さず待望のホーム初勝利。
ようやく日本平に勝ちロコが響き渡りました。
清水エスパルス・吉田孝行 監督:
ホームで勝ててなかったですし、ようやく勝ててひとつホッとしている
清水エスパルス・嶋本悠大 選手:
ワンチャンスを自分が決めきれたのはうれしかったですし、自分はアジア大会に行くので、帰ってきたときにはもう1段階レベルアップして勝利に貢献したい

一方のJ2リーグ。
アウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦したジュビロ磐田は、4試合ぶりに先発復帰した太田龍之介 選手が再三の決定機。
クロス攻撃、中央のパスワークと多彩な攻撃パターンで甲府ゴールを脅かすと・・・後半29分に試合が動きます。
エリア外から川合徳孟 選手の右足!秋葉采配が的中!途中出場・川合選手の今季初ゴールで先制すれば・・・
その後も、川合選手を起点に攻撃を緩めなかったジュビロ磐田。
連敗を阻止し、10位に順位を上げています。

おしまいに藤枝MYFC。
アウェーで迎えたテゲバジャーロ宮崎との一戦はゴール前、球際の強さを発揮できず3点をリードされる苦しい展開に。
それでも後半14分には川本梨誉 選手のゴールで1点を返すと・・・
34分には真鍋隼虎 選手が華麗な反転シュート!ルヴァン杯2得点の好調ストライカーがリーグ戦初ゴールで途中起用に答えます。
ただ、その後の猛攻も実らず惜しくも敗れた藤枝MYFC。
守備の課題を今後へつなげます。
