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「川の近くだから あふれないか心配」 各地の被害に静岡県内でも警戒感高まる 今夜遅くにかけて線状降水帯発生のおそれ 厳重な警戒を

静岡県内は9月9日夜遅くにかけ線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。厳重な警戒が必要です。

望月翔太 記者:
午前9時半頃のJR静岡駅前です。雨は強くなったり弱くなったりを繰り返しています

9日朝のJR静岡駅前では、雨が傘に打ち付け風に飛ばされないよう両手でしっかりと傘を持つ通行人の姿が。

こちらは午後1時半頃の下田市の様子です。

激しい雨が道路に打ち付け水しぶきを上げながら車が走っていきます。

連日、大気が不安定となっている日本列島。

県内でも今夜遅くにかけて大気が非常に不安定な状態が続くため、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、線状降水帯が発生するおそれがあります。

8日は愛知や岐阜で線状降水帯が発生し、名古屋市では1時間に100ミリを超える大雨が降り大きな被害が出るなか、道行く人も警戒感を高めていました。

30代女性(静岡市在住):
家が川の近くだからあふれないか心配。静岡空港の方で(過去に)車が浸水しているから不安がある

40代男性(静岡市在住):
ライフラインが止まった場合に備えて、水や防災用品を揃えたらいいと思う

県内では1時間に降る雨の量は多いところで50ミリ、10日午後6時までの24時間の雨量は多いところで200ミリと予想されています。

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