8月30日から静岡県静岡市駿河区の住宅街などで出没しているサル。9月1日朝も目撃情報が寄せられ、取材に行った記者も遭遇し電柱にのぼっているサルを目撃しました。
望月翔太 記者:
いまサルが電線の上を歩いています。いま電柱の下に下っていきました
9月1日午前8時前に静岡県静岡市駿河区桃園町付近で撮影されたサル。
同じ個体とみられるサルは3kmほど離れた地域で、8月30日から31日にかけて目撃されています。
県内の山間部にはニホンザルが生息し、以前には住宅地で人に危害を加えるケースもありました。
記者(2010年):
見えました。サルが見えました。木の上に座っています
16年前に三島市など県東部に現れたニホンザル。
危害を加えては逃走する「噛み付きザル」で、1カ月以上にわたって逃げ続けケガ人は118人にのぼりました。
さらにこんなところでも・・・
山崎彩 記者(2013年9月):
ここ静岡県庁にサルが現われてから一夜。きのう市が設置したオリにはサルの姿はありません。サルはいったいどこへ行ってしまったのでしょうか
2013年9月には、静岡市の中心市街地にある県庁にサルが出没しました。
県内の山間部にはニホンザルが生息し、今回も安倍川の西側の山々から下りて来たサルと見られています。
静岡市によりますと、特にオスは群れから離れて単独行動することがあるということです。
今のところサルが危害を加えるようなことはありませんが、住民は不安を感じています。
付近の住民:
サルは目が合うと怖いって言う
付近の住民:
僕そこに畑があるんだけど、どうするかな。車の中に逃げる
付近の住民:
やっぱり怖いですよね。早いところなんとかしてほしい
静岡市は、サルを見かけた場合は警察や市に通報するとともに、手を出したりエサをあげたりしないよう呼びかけています。
