リニア新幹線の工事に伴う環境への影響を監視する、静岡県静岡市の新しい体制がスタートしました。
静岡市が環境影響評価審査会に設置したリニア部会は、リニア工事の環境への影響について評価・協議する組織で、有識者たち7人で構成されています。
初会合では、監視項目としてトンネル掘削開始後は湧き出す水量など143項目、発生土置き場の造成開始後は土壌汚染など26項目に及ぶことが報告されました。
静岡市・難波喬司 市長:
工事開始前にこういう部会を設置して、こういうやり方で良いかどうか確認した。重要な一歩
また、難波市長は発生土置き場の設置について遅くとも来週までに許可する考えを明らかにしました。
