静岡市立清水病院が指定管理制度に移行する計画で、2027年4月から「産科」が廃止される方針であることが分かりました。
関係者によりますと、静岡県静岡市は市立清水病院で扱う分娩の件数が減っていることなどを理由に「産科」を廃止する方針であることが分かりました。
2027年4月に指定管理に移行したあとは「婦人科」となる見通しで、これにより清水区内の診療所を除く病院で分娩を扱う「産科」はなくなることになります。
関係者は「妊婦の目線は無視されている。不採算であるからこそ市が担うしかない」と強く反発しています。
市は8月28日午後、職員への説明会を開き、理解を求めたい考えです。
