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“救助袋”活用した訓練 高齢者や子供たちが利用する福祉施設で 東京・北区の小学校火災を教訓に

2026年6月東京都北区の小学校の音楽準備室から出火し児童などがケガをした火事を受け、静岡県磐田市で避難器具を使った訓練が行われました。

磐田市の総合健康福祉会館で行われた訓練で使ったのは、窓から地上へ滑り降りる「救助袋」。

2026年6月に東京都北区の小学校で発生した火災では、この救助袋がうまく使えず児童を窓からひさしに逃がして救助を待ちました。

訓練では施設の職員やスタッフが救助袋をしっかりと固定する方法を学んだほか、実際に滑り降りて注意点などを確認していました。

参加した職員:
滑る前は怖かったけど、足をしっかり開いておけばスピードもあまり出ないので、安心して降りることができた

施設には高齢者や障がい者、妊婦など多くの要配慮者が訪れることから、担当者は「いざという時に備えて、積極的に避難器具を訓練に取り入れていきたい」と話していました。

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