中部電力の安井稔 社長が11月2日、静岡県庁を訪れ、地震動のデータ不正を巡る追加の再発防止策を知事に説明しました。
社長就任以降、2度目となった知事への面会。
基準地震動のデータ不正問題を巡り、国の調査委員会からの提言を踏まえて追加した対策を説明しました。
追加されたのは外部の専門家による監査の実施やコンプライアンスの担当者の配置などで、鈴木知事は「引き続き組織改革に取り組んでほしい」と求めました。
中部電力・安井稔 社長:
地元の首長含めて進捗をしっかり説明していくことが、信頼回復につながっていく第一歩だと思っている
また、安井社長は赤澤経産大臣が示した業務改善命令について「弁明することなく再発防止策を整理し、こたえていきたい」と述べました。
