
航空自衛隊浜松基地の50代の幹部が、出張先の隊員に対し不適切な言動をしたとして、27日付けで停職25日の懲戒処分を受けました。
停職25日の懲戒処分を受けたのは、浜松基地の航空教育集団司令部に所属する50代の1等空佐です。
浜松基地によりますと、1等空佐は2026年7月、出張先の基地周辺の飲食店で複数人で酒を飲んだあと、宿泊するために泥酔状態で1人で基地に戻り、入門手続きを行う際、警衛所の隊員に対して「殺すぞ」と発言しました。
さらにこの発言を隊員から注意されると、隊員の頭髪をつかんだということです。
次の日に出張先の基地から、1等空佐が所属する航空教育集団司令部に電話があり、発覚しました。
一等空佐は「全く記憶がない」と話しているものの、被害にあった隊員に謝罪したうえで、「深く反省している」と話しているということです。
