日本銀行静岡支店の新しい支店長に就任した佐々木仁さんが記者会見を開き、企業が人口減少問題にどう対処していくか注目したいと抱負を述べました。
日本銀行静岡支店の佐々木仁支店長は、東京都出身の54歳。
一橋大学経済学部を卒業後日銀に入行し、企画局の参事役や愛媛県の松山支店長などを歴任し静岡支店での勤務は初めてとなります。
静岡県の印象については「産業や地理的にも非常にアドバンテージがある」と述べる一方、人口減少という大きな課題に対して県内の企業がどう対処していくのか注目していると述べました。
佐々木仁支店長「企業が生産性向上の取り組み外国人労働者の採用の仕方あるいは既存の業務の見直し、こうした取り組みをどうしていくのか。非常に注目しています」
また、佐々木支店長は県内経済について中東情勢など海外の状況に左右されやすい状況が続くものの、緩やかに持ち直していくとの見通しを示しました。
